アパート経営のリスク
先日テレビを見ていたら、アパート経営の家賃収入を見込んで、アパートを新築した人が、「震災の影響による、液状化のために、アパートが居住できない状態になってしまい、困っている。」と訴えているニュースをやっていました。家賃収入は魅力的ですが、アパート経営には、やはりリスクがつきものなのだな、と感じました。
中古ワンルームマンションで不動産投資をするのであれば、不動産投資信託を保有する方が効率的だと思うようになってきた。なぜならば、不動産投資信託の方が手間がかからないからだ。さらには、空室リスクも低減できると考えている。中古ワンルームマンションを1戸持っているところで、家賃収入はゼロサムになってしまうのだ。
神奈川大(横浜市神奈川区)の「雪かきボランティア隊」が25日、大雪の新潟県長岡市へ向け、バスで出発した。1泊し、26日午後まで汗を流す。
長岡出身の石積勝・副学長(60)が「例年にない大雪で除雪の人手が不足している」と呼び掛けた。春休みの学生26人と教職員4人が応募した。
午前8時半、構内で中島三千男学長(65)が「現地からの情報では2メートルを超す場所もあり、雪が凍りついている。気をつけて活動して」と激励した。
女性5人が参加し、1年の津久井あゆみさん(19)は「ツイッターで募集を知った。群馬出身なので雪かきはやったことがないが、初挑戦でがんばりたい」と笑顔を見せた。
長岡は旧日本海軍の山本五十六連合艦隊司令長官のふるさと。バスで約5時間で同市小国町入りし、除雪の基礎を学んだ後、2地区で奉仕活動に加わった。石積副学長は「10日間ほどで多くの学生が集まってくれた。26日は地元の春祭りも見学する予定で、日本海側の暮らしを体験するいい機会」と期待を込めた。【網谷利一郎、写真も】
2月26日朝刊
【関連記事】
子ども手当:法案不成立時の政令市・児童手当、6月支給「困難」 /神奈川
歌丸桜:来春楽しみ 横浜で植樹式 /神奈川
窃盗:休みはバイクでひったくり 容疑で36歳男を追送検 /神奈川
読書感想画中央コンクール:県内から3人に優良賞 /神奈川
横浜・弁護士刺殺:無期懲役求刑 弁護側「懲役10年相当」 28日に判決 /神奈川
松沢成文知事は25日の定例会見で2期目4年間のマニフェストの達成状況について「およそ8割の達成度」とする自己評価を発表した。告示まで1カ月を切った自身の任期満了に伴う知事選(3月24日告示、4月10日投開票)については「3月には総合的に判断して出処進退を決めていきたい」と改めて強調した。
マニフェストの条例、政策、運動、行動の計54項目についてA〜Dの4段階で評価した。内訳は、Aが43件(79・6%)、Bが11件(20・4%)で、CとDはなかった。マニフェストの進み具合を第三者が評価する委員会は先月25日に「83点の出来」とする報告書を出していた。
自己評価は、受動喫煙防止条例など全11本の条例を全て実現させたことを「最大の特徴」とアピールする一方、いじめや不登校、雇用対策については「不況などの外的要因により、さらなる努力と工夫を要する政策もある」と指摘。不正経理についても「痛恨の極み」と反省を示した。
松沢知事は会見で、出馬が取りざたされている東京都知事選について「全ての政治的状況を勘案して総合的に判断を決めていきたい」と繰り返した。都知事選への出馬に意欲を示す東国原英夫・前宮崎県知事については「とてもタレント性のある方なので、しっかり政策を訴えて頑張っていただければ」と評した。【木村健二】
2月26日朝刊
【関連記事】
子ども手当:2万6千円給付の政権公約に首相「びっくり」
高速無料化実験:財政難で新設は6区間 政権公約ほど遠く
玄葉国家戦略相:公約見直し「謝るべきは謝りたい」
衆院予算委:民主の公約修正次々 展望開けず
桜井副財務相:マニフェストに苦言
海老名市は25日、11年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比2・1%増の376億800万円で、市庁舎を建設した88年度を除くと過去最高。内野優市長は「確実な都市経営をつなぐ予算にした」と述べた。主な新規事業は、▽海老名駅自由通路整備(2億8503万円)▽給食、災害時炊き出しなどの機能を備えた「食の創造館」整備(4億2600万円)▽2頭のポニーで市民に癒やしなどを与える動物ふれあい推進(1869万円)−−など。【長真一】
2月26日朝刊
【関連記事】
寒川町議会:開会 議長に及川氏 /神奈川
綾瀬市:11年度当初予算案 前年度当初比4.1%増の269億円 /神奈川
厚木市:11年度当初予算案 前年度当初比5%増の789億円 /神奈川
座間市:11年度当初予算案 365億5431万円計上 /神奈川
伊勢原市:11年度当初予算案 286億5000万円計上 /神奈川
◇市議8期で共産党公認 「市民目線の市政」
統一地方選で行われる相模原市長選(3月27日告示、4月10日投票)で、市議の菅野通子氏(69)=写真・中央区相生、8期=が25日、共産党公認での立候補を表明した。市長選には再選を目指す現職の加山俊夫市長(65)と県議6期の榎本与助氏(65)が既に出馬を表明しており、菅野氏が3人目となる。
菅野氏は79年に党公認で相模原市議に初当選し、副議長も務めた。今期限りで市議を引退するが、長い議員歴から党以外に多くの支持者がいることもあって擁立された。
小川勇夫元市長の任期中の辞職に伴う前回市長選では共産党は元市収入役の大谷直敏氏を“勝手連”として支援した。党公認候補を立てるのは89年の市長選以来。推薦候補が出馬表明している知事選のほか県議選、市議選と連動して有権者を取り込み党勢拡大を図る狙いがあるとみられる。
菅野氏は会見で「市街地再開発など大規模開発中心の市政から、命と暮らし最優先の福祉先進の政令市をつくる。市民目線での市政への転換」を主張。政策として、国民健康保険税の1人1万円引き下げ▽中学生までの医療費無料化▽特別養護老人ホームと保育所の待機者ゼロ▽市長退職金の廃止などを掲げた。【高橋和夫、写真も】
2月26日朝刊
【関連記事】
松木政務官辞任:背景に地域政党と連携 統一地方選にらみ
統一地方選:民主、候補選び難航 自民に大きく出遅れ
小沢元代表:地域政党に便乗か 統一選に照準
民主党:公明党と距離広がる 統一地方選控え
乱気流:’11統一地方選 民主、候補選び難航 自民に大きく出遅れ−−道府県議選