ゴールドカードなら利用限度額が高い

普段、お買い物には全部カードを利用しています。なんとなくお誘いが来たのでそれをキッカケにゴールドカードを使っているんですけど、これは大きなお買い物をするのに本当に便利ですね。大きなお買い物をするのに、現金を持ち歩くのは危険ですし大変。ゴールドカードに変えてから限度額の時点で買い物を諦めることが無くなりましたね。
カードローンの特色として、簡単にローンが組める利点がありますが、ローンを組む人間が、必ずしも、お金を計画的に使える人間であるとは言い切れません。カードローンの怖いところにそれがあると思います。そして、その人たちは、結局払いきれなくなり、最悪自己破産という形になってしますのです。ブラックリストの作成が重要になってきます。
 東京電力福島第1原発の放射能漏れ事故以降、周辺の野菜などから食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質(放射能)が相次いで検出されている問題で、厚生労働省は23日、福島県産のブロッコリーなど野菜11品目から、暫定基準値を大幅に超える放射性物質を検出したと発表した。

 最も値が高かったのは同県本宮(もとみや)市産の葉物野菜のクキタチナで、セシウムが基準値(1キロ当たり500ベクレル)の164倍に当たる8万2千ベクレル検出された。同じクキタチナからは基準値(同2千ベクレル)の7・5倍に当たる1万5千ベクレルのヨウ素も検出された。

 同省は、同県産のクキタチナのほかブロッコリー、ホウレンソウ、コマツナ、キャベツなど11品目は当分食べないよう呼び掛けた。

 同省によると、福島県内ではJA全農を通じて流通するすべての露地野菜は21日以降、出荷を自粛している。しかし、JA以外の流通経路で、ホウレンソウとカキナを除く露地野菜は出荷された可能性がある。

 今回、放射性物質の量が最も多く検出されたクキタチナを約10日間、1日100グラムずつ食べ続けた場合の被(ひ)曝(ばく)量は、1年間で人が自然に浴びる線量の約半分に相当するといい、同省は「これらを食べ続けると、一般人の被曝してよい線量を上回るリスクがある」と説明した。

 既に出荷停止になっているホウレンソウについても、田村市産品で基準値の80倍のセシウムが検出されたほか、泉崎(いずみざき)村、小野町、塙(はなわ)町、平田村、矢吹町、中島村の産品でも基準値を大きく上回ったという。

 同省は、茨城県でも水戸市と河内町で19日から21日にかけ採取した原乳と、鉾田市と行方(なめがた)市で採取したパセリから、基準値を超えるヨウ素やセシウムが検出されたと発表した。

【関連記事】
・原発に追われ、食品出荷規制は後手
・規制値超えた食べ物続々 安心して食べるには
・福島県産ホウレンソウ2千キロ超が流通
・流通企業に「風評被害」防止を要請 農水相
・とまどう農家や市場 国の対応に不満も


 福島第一原発の放射能漏れ事故で、菅首相は23日、原子力災害対策特別措置法に基づき、福島県の葉物野菜と、ブロッコリーなど花蕾(からい)類について、出荷制限と食べることを控える摂取制限を指示、さらに、同県のカブ、茨城県の牛乳とパセリについて出荷制限を指示した。

 厚生労働省が同日未明、福島県産のブロッコリーやホウレンソウ、カブなど11品目と、茨城県の加工前牛乳とパセリから、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性物質が検出された、と発表したことを受けた措置。

 また、厚労省は同日、出荷制限が行われている4県に隣接する宮城、山形、埼玉、千葉、新潟、長野6県に対し、放射性物質が付着しやすい葉物や牛乳などの農産物について放射性物質の検査を行うよう求めた。原発事故の影響について監視体制を強化する狙いだ。

 福島県産のすべての葉物野菜について出荷制限と摂取制限が一律に指示されたのは、同県産の複数の葉物野菜で規制値を超える放射性物質が検出されたためで、23日午前に記者会見した枝野官房長官は、「全体的に同じような状況であることが想定される」と説明した。

 カブも規制値を超える放射性物質が検出されたが、1検体分の検査結果しかなく、データが少ないため、摂取制限を見送った。

 福島県は放射性物質が付着しやすい葉物野菜を中心に15品目35件を検査。放射性ヨウ素(規制値1キロ・グラム当たり2000ベクレル)は10品目21件、放射性セシウム(同500ベクレル)では11品目25件で規制値を超えた。

 放射能の半減期は、ヨウ素が約8日に対し、セシウムは約30年と長い。

 セシウムで最も値が高かったのは本宮市のクキタチナで、規制値の164倍に当たる8万2000ベクレル。1日100グラムを10日間食べ続けると、1年間に浴びる自然放射線量(2・4ミリ・シーベルト)の半分を超える計算だ。

 ヨウ素で高い値を示したのは、飯舘村のブロッコリー(1万7000ベクレル)、平田村のホウレンソウ(1万6000ベクレル)など。茨城県は鉾田市と行方市のハウス栽培でとれたパセリから最大で規制値の6倍にあたる1万2000ベクレルのヨウ素を検出した。水戸市と河内町の牛乳も最大で規制値(1キロ・グラム当たり300ベクレル)の5・7倍のヨウ素が検出された。

 食品の安全に詳しい唐木英明・東大名誉教授は、「検出された暫定規制値の164倍のセシウムは健康被害が出るレベルではないが、注意が必要な値で、政府が野菜の摂取や出荷を制限するのは妥当な判断だ。ただ、今後、市場に出回る野菜は安全なので、無用な心配はしないで冷静に行動してほしい」と話している。

 ◆原子力災害対策特別措置法=同法20条3項では、首相が務める政府の原子力災害対策本部長は緊急事態に対応するため、知事らに必要な指示ができると規定。食品衛生法には一定区域内の食品について摂取制限や出荷制限を求める規定がないため、今回、原子力災害対策特措法を根拠に、菅首相が各県の知事に県単位での制限を指示した。